2019年注目のキャッシュレス決済! auPayって何?

au Pay キャッシュレス

今、色々なお店での支払いを見ていると、昔ながらの現金派はもちろん、クレジットカードやモバイル決済など支払い方法が多様化してきているのを感じている方も多いでしょう。

その中でモバイル決済として携帯電話事業者のKDDIがauPayという決済サービスをリリースしています。

他のモバイル決済との違いや、ポイント還元率などを見ていきましょう。

そもそもauPayって何?

まだまだ日本では現金派の方が多いのも事実なんですが、世界的にはキャッシュレス決済の流れが進んでいます。

auPayとは携帯電話事業者のKDDIが提供するサービスで、スマートフォンのアプリ内にお金をチャージ。そこから支払いができるというもので、他のモバイル決済とシステムは変わりません。

auPayは他のモバイル決済とどう差別化を図っているのでしょうか。

auPayアプリはどこで入手できる?

auPayアプリをダウンロードするには

iPhoneユーザーはApp Storeからダウンロードします。これはもう基本中の基本。アプリが欲しければココ! って感じですよね。

それではアンドロイドユーザーはGoogle Playでしょ! と思って検索しても出てこないんです。実はアンドロイドユーザーはau Marketから検索しないと出てきません!

他モバイル決済アプリと決定的に違うのがここです。

Google Playで出てくるアプリはau PAY for BIZというもので、お店がauPayを導入するためのアプリケーションです。個人でauPayを利用したい! と思った方はこれではダメなんですよね。

ものすごく分かりにくい・・・アプリ入手から導入で躓いてしまう可能性があるので、この点はマイナスポイントです。

App Storeかau Marketで「au WALLET」と検索しよう!
※Google Playの「au PAY for BIZ」は店舗導入用だから間違えないで!

auPayはauを使ってない人でも使えるの?

この記事を書いている2019年4月の段階では、au以外の人はauPayを使うことができません。

それはauPayの利用にあたりauIDが必要になるためなんですが、他キャリアの人ではこれが作れないからなんですね。

今後もしかしたらキャリアフリーで使えるようになっていくのかもしれませんが、現時点では不明です。

ライバル会社のドコモはドコモ契約者以外でも、ドコモアカウントを作れます。そのためドコモのサービスはどのケータイ/スマホを使っていても利用できます。

他モバイル決済と比較しても明らかに利用ユーザーを自ら狭めている感が否めないauPay。

ユーザーを自ら限定してしまうことで、利用者獲得の機会が減少しています。

ユーザーが増えないからauPay決済が広がってこないという悪循環となっている可能性もあり、ここも大きな大きなマイナスポイントです。

auPayは今までau WALLETカードを使っていた人も残高を共有できる

他のモバイル決済サービスと違いは、auPAYは今までau WALLETカードを使っていた人がそのまま残高を共有できる点です。

au WALLETはクレジットカードや店頭チャージなどでカードにお金をチャージ。それを使っていくプリペイド方式のカードです。

その残高を共有して使っていけますので、au WALLET利用者はアプリから利用登録をするだけで、すぐにauPayを使えるメリットがあります。

旧バージョンのau WALLETアプリでは使えないので、新しいアプリへ更新しなければいけない点は注意。

auPayのチャージ方法は?

auPayそのものにチャージするという考え方ではなく、au WALLET残高へチャージしていきます。

このauWALLET残高は、au WALLETカード、auPay、auかんたん決済、この3つの支払いに対応しているもので、どれでも利用可能になります。残高をそれぞれ3つの支払い方法で共有しているんですね。

この残高へチャージするには

・auかんたん決済
・オートチャージ
・じぶん銀行
・クレジットカード
・auポイントから
・au WALLETチャージカード
・auショップ、コンビニの店頭から

他モバイル決済では、クレジットカードの制限が大きいところもあります。

しかしauWALLET残高へのチャージは、マスターカードならどんなクレジットカードでもOK。

またVISA、JCBでも使用できるカードがいくつかありますので、自分のメインカードが該当している方は、登録が可能です。

auPayはどうやって使えばいいの?

auPayの使い方は、バーコードを表示させて、お店に読み込んでもらう方法のみです。

auWALLETのアプリから「コード支払い」を選んで、QRコード、バーコードを表示させるだけです。

起動に少し手間を感じますが、コード支払いのショートカットも作ることができますので、メインで使う方はこのショートカットが便利です。

またコードの表示画面に、auのお得なクーポンがついてくることがあります。このクーポンを設定するだけで、買い物がちょっとお得になります。

比較的使い方やクーポンなど、簡単でお得な感じはあるものの、1つ大きな欠点があります。それはPayPayなど他のモバイル決済に比べて支払い対応できるお店がまだまだ少ないことです。

純粋にユーザー数の違いなのか、それともこれから普及していくのかは分かりませんが、もっと浸透して欲しいものです。

auPayのポイントはどれくらいつくの?

auユーザー限定ということで、auPayで貯まるポイントはauポイントが貯まります。

支払いはauPayでは200円ごとに1ポイントの付与のため還元率は0.5%と他モバイル決済と比べても変化はありません。

ただしauにはauスマートパス、auスマートパスプレミアム、と2つの制度があります。そしてスマートパスプレミアム会員の方には200円ごとに3ポイント(1.5%還元)となります。

auスマートパスの料金が月額372円、スマートパスプレミアムの料金が月額499円です。差額を考えてもスマートパスプレミアムへ乗り換えて、恩恵を受けられるチャンスは多いのではないでしょうか。

【auPayのポイント還元率】0.5% or 1.5%

auPayでポイントを貯めていくのはお得なのか?

auPayはポイント還元率が最大1.5%となかなかの成績です。

そしてさらにポイントを貯めていくには、チャージ方法にau WALLET クレジットカードを設定しておくとさらにポイントを貯めていくことができます。

auユーザー限定ですがポイントを貯めやすい環境は整っていると考えますが、欠点は使えるお店が他モバイル決済と比べて少ないことでしょう。

今後auIDがフリーになって利用者が増えてきたとき、使えるお店も広がって利便性も向上してくるのではないでしょうか。

またそのようなとき、auユーザーはポイントをお得に稼ぎ出すチャンスになるかもしれません。

 

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