体と心を音楽に委ねて 30代40代から始める趣味のクラシック鑑賞

趣味

ゆっくりと流れる時間に身も心も委ねて、読書をしながらコーヒーを楽しむ……

こんな優雅な時間を過ごす30代40代の男性の方もいるのではないでしょうか。静かな時間を楽しむのは、オトナの最高の贅沢ですからね。

そんな時間のお供にぜひクラシック音楽を鑑賞しながら、幸せなシエスタを楽しんでみてはいかがでしょうか?

クラシック音楽とは一体どんな音楽?

一般的にクラシックとして認識されているのが、1550年頃から1900年頃に楽しまれていたバロック音楽や古典音楽、ロマン派音楽などがあります。

「クラシック」とは英語で「古典的な」という意味で、直訳すると古典的な音楽という意味になります。こうした言葉はあまり理解しようとしても、クラシック音楽を楽しむには重要なポイントではないのです。

おそらくクラシック音楽に皆さんが初めて触れたのは、小学生の頃ではないでしょうか。学校の放課後などに流されていたのはクラシック音楽が多いんです。

クラシックと言えばピアノで流れていたイメージをする人も多いでしょう。最初はその程度の認識で全く構いません。

クラシック音楽は難しい? よくわからない?

クラシック音楽が盛んな国ほど、日本で趣味として聞かれないのは理由があります。それは「なんだか難しそう」「よくわからない」という先入観によるものです。

よくわからないものほど敬遠してしまうのは仕方がありません。

しかしクラシック音楽は難しいものではなく、音楽に耳を傾けて「聴く」ものです。さらに言えば高級ホテルのようにバックミュージックとして流しておくだけでも、リラックスさせてくれる効果があるとも言われています。

曲名がなんだとか、作曲者がなんだとか、そういった難しい情報など知っておく必要はなく、自分が知りたくなったら調べていけばそれでいいんです。

誰もが耳にしたことがあるクラシック音楽

クラシックは難しい。と敬遠している人でも、これまでの生活の中で「あ、この曲聞いたことがある!」というクラシック音楽って結構多いものです。

そこでクラシック音楽で誰もが知る有名な曲を紹介していきたいと思います。

ペツォールト:メヌエット ト長調

J.S.バッハ:メヌエット ト長調

動画のタイトルがJ.S.バッハになっているのが分かります。バッハのメヌエットとして親しまれている曲ですが、最近になりペツォールトの曲であることが分かった曲です。

優しいピアノの旋律が、ゆったりとしたときを感じさせてくれる1曲です。

ベートーヴェン:エリーゼのために

【高音質】 ベートーヴェン作曲 『エリーゼのために』

曲の始まりを聴いただけで、誰もが知るであろうベートーヴェンの名曲、エリーゼのために。元々はエリーゼではなく、ベートーヴェンが愛した女性、「テレーゼ」であったとされる逸話はあまりに有名です。

リスト:ラ・カンパネラ

リスト:ラ・カンパネラ(Liszt "La Campanella") アリス=紗良・オット Alice Sara

音符が今にも踊りだしそうな美しいリズムのラ・カンパネラ。カンパネラとは「鐘」を表しています。全体的に高音が続く曲で、鐘の美しい音色を強く押し出した一曲となっています。

パッヘルベル:カノン

パッヘルベル カノン

クラシック音楽の入門として広くしられる「カノン」。美しい曲調を楽しむだけでなく、過去にYouTubeでカノンをロック調にアレンジした動画も。

英雄ポロネーズ:ショパン

Chopin06 ブレハッチRafal Blechacz 英雄ポロネーズop 53

ショパンのポロネーズの中で「軍隊ポロネーズ」「幻想ポロネーズ」とともに有名で人気が高い曲がこちらの「英雄ポロネーズ。

力強いリズムのこの作品は、一説によればポーランドの栄光を讃えているとされているんだそうです。

クラシック音楽鑑賞で優雅なひと時を楽しもう

クラシック音楽を楽しむにはなんとなくハードルが高い気がしている方もいるかもしれません。しかしクラシックは難しいものではありませんし、誰もが一度は耳にしたことがある曲も多いのです。

自宅でゆったりと過ごすときのお供に、ぜひクラシックはいかがでしょうか。もし貴方がクラシック音楽にどっぷりとハマってしまったときには、ぜひコンサートにも足を運んで見てください。

非日常に優雅で幸せな時間が、きっと貴方を楽しませてくれるでしょう。

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