絵が上手な人の特徴はどんなもの?

絵が上手な人 ライフスタイル

絵が上手な人には、様々な特徴があります。絵が上手になりたいと思っていたり、趣味にしたいと考えていたりする人も多いでしょう。

そういう人は、絵が上手な人の特徴を理解したうえで、絵を描くようにしていくと良いですね。

今回は絵を仕事にしていたり、特技にしたりする人の特徴についてお伝えしていきましょう。

想像力が豊か

絵が上手な人は、想像力に長けています。何かを見て描かなくても、想像で絵を描く人は多いですよね。

最初は対象物を見て描いていた人でも、いつの間にか何も見ないで描けるようになるケースもあります。

こういう人は、自分の想像力が長けていることに途中で気が付き、想像のままに絵を描くようにしていくのでしょう。

そうすると、とても素晴らしい絵が描けたので驚いた人もいるはずです。

想像力を高めるためには、様々な人のイラスト集や画集を見るようにしてみましょう。

「この人のような絵が描きたい」と思ったのなら、まずは模写から始めてみるのも良いですね。

自分の中の想像力がどんどん膨らみ、絵を描くのが楽しくなってくるのです。

手先が器用

細かい絵が描ける人を見ると、手先の器用さを感じるもの。細かい描写についても難なくできるのは、手先が器用だからでしょう。

不器用なタイプの人が描く絵にも、味があって魅力的なケースもあります。

でも手先が器用な人が、わざと粗削りの絵を描いたとしたらその方が魅力的かもしれません。

裁縫が得意な人、細かい作業が得手な人などは基本的に絵が上手な可能性があるのです。

絵をあまり描いた経験がなくても、自分は手先が器用だと思うのなら趣味として始めてみるのも良いですね。

実際に始めてみないことには、自分に本当の意味で合うかどうか分かりません。たまたま始めてみたら、長い期間続けられるような趣味になるケースもあるのです。

記憶力が良い

例えば街中で猫を見て、それを思い出しながら絵を描く人もいます。スマホで撮影したかったけれど、タイミングが合わずにできない例もあるでしょう。

でも記憶力の良い人は、頭の中にどのような猫だったのかという記憶がしっかり刻まれているので、実際に絵として表現していくことができるのです。

描いているうちに、その猫のどこに自分が惹かれたのかについて、思い出す時もあるでしょう。

描いてみたいと思う対象物について、一度見ただけで覚えてしまうような記憶力の持ち主は絵が上手な可能性がとても高いです。

数年前に旅行をした場所を描きたいけれど、写真がなにもないと思うと絵を描けないと思う時もあるでしょう。

でもゆっくりとでも描き始めてみたら、どんどん記憶が蘇ってきて絵を仕上げられるケースもあるのです。記憶力アップをするためには、トレーニングをしてみると良いでしょう。

例えば街中を歩いている人の服装や髪型をサッと見て、5分後に心の中で思い出すようにしてみます。

どのような特徴があったのかについて、心の中で10個言えるようになればかなり記憶力はアップしているでしょう。最初は数個しか言えないとしても、段々と数が増えていくようになるのです。

観察眼が鋭い

観察眼については、普段はあまり意識していないかもしれません。でも絵を上手に描くうえでは、とても必要なのです。

細かい点について気が付くことができるタイプの人は、絵を上手に描けるでしょう。例えば1枚の写真を見た時に、色々な点について言える人は絵を描くのに向いています。

特徴について言えない、何も感じることがないような場合は、思いつくままに言うようにしてみましょう。

写真の中に何を感じて、どのような写真なのかを言えるようになってくると、絵が上手になれる場合が多いのです。

数名の人が写っている写真なら、それぞれの人の特徴について感じる内容を言葉にしてみましょう。

観察眼を鋭くするためには、このようなトレーニングが効果的なのです。

構図を考えるのが上手

絵は限られた範囲に描くことになるため、構図を考えるのがとても大切に。

「このサイズの画用紙なら、このような構図にしよう」と決めてから絵を描き始める人もいます。

ここで構図をしっかり決められない人は、結果として絵のバランスが崩れてしまうことに。後から修正しようとしても、難しい場合が多いでしょう。

対象物が多かったり、大きかったりするほど構図を考える能力が求められます。

まずはリンゴやバナナなど、対象物を少なく小さいものにしておいて絵を描くところから始めましょう。

慣れてきたら、対象物を増やしていけば良いのです。もしくは最初から景色の絵を描くようにして、最も目立たせたいものを最初に描くという方法も有効でしょう。

まとめ

絵が上手な人の特徴としては、才能の有無にこだわらないという点があります。才能があるかどうかは、実際には分からないもの。

自分は才能がないと決めつけず、才能があると自負することもないのです。

才能だけで絵を描くわけではなく、努力も大きく関係していると絵が上手な人は知っている場合が多いでしょう。

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