就活のグループ面接で知っておきたいこと

グループ面接 ビジネス

就活のグループ面接において、気を付けておきたい内容を理解できれば、今後そのような機会があっても、堂々としていられるはず。
今回は、就活のグループ面接で知っておいてほしい内容を、お伝えしていきましょう。

時間配分について

面接を受ける人が椅子を横に並べて座りながら、受けるイメージが強いのがグループ面接ですよね。

横に人がいることにより、緊張もあれば安心感を得られるケースもあるでしょう。

でもここで気を付けておきたいのが、一人であまり長く話さないということです。

自分をアピールしたいと思う余り、かなり長く話すタイプの人もいるでしょう。

でもそうしてしまうと最悪の場合、他の人が話す時間が短くなってしまうのです。

結果として、伝えたい内容を全然伝えられなかった…と残念に思う人もいるでしょう。

でも、自分は伝えるべき内容をきちんと伝えたと思い、ホッとする人もいるかもしれません。

ところが採用をする側から見ると、これはとても自分勝手な行為と捉えられ、周りに対する配慮が欠けていると思われやすいのです。このため、不採用になってしまう可能性もあるでしょう。

他の人の順番の時

他の人が面接のうえで話をしている時は、これについてしっかりと聞く姿勢を見せることが大切です。

自分の順番ではないからと気を抜いてしまったり、俯いて全然話しを聞かなかったりすると、採用する側に悪い印象を与えてしまうでしょう。

他の人の順番の時にも、しっかりと顔を上げて話を聞くようにしていると、聞く姿勢をしっかり持っている人物と見られて、評価が高くなるのです。

自分の番が終わると、ホッとして他のことがどうでもよくなる人もいますよね。

でも、この時の表情についても、面接する側はしっかりと見ているのです。

自分が話す時にだけ集中をするのではなくて、グループ面接をする時には他の人の話についても、丁寧に聞くようにしましょう。

見習いたい人がいるケース

面接を受けるうえで、とても素晴らしい答えを言える人を見ると、見習いたいと感じる時もありますよね。

グループ面接のメリットは、ここにもあるのです。

比較されてしまうというデメリットもありますが、自分にとってこれから参考にしたいような人に出会えるのは、グループ面接ならでは。

例えば滑舌がとても良く、話している内容についても分かりやすく、しかも論理的であるとしたら、聞いていてとても魅力を感じますよね。

こういう人は実際に採用されやすいのです。

もしグループ面接の機会があった時には、この中で自分が得られる情報、学べる内容についても意識してみましょう。

例えば緊張をして、話しにくそうにしている人を見た時には、緊張を自分なりにどうほぐせば良いのかについて、考えてみると良いですね。

実際に自分が緊張をした時に、役立つケースがあるのです。

面接の時には困っている人がいても救うのは難しいですが、同じ様に緊張している人がいると分かると親近感が湧いて気持ちが落ち着くケースもあるでしょう。

自分らしさを大切に

グループ面接2

グループ面接と個人面接において、どちらが苦手かというとグループ面接の方だと答える人はとても多いのです。

その理由としては、つい他人のことを気にしてしまい、自分らしさが出せないというものもあるでしょう。

他人の答えが素晴らしいと思うと、それによって自分の答えるつもりだった内容を、忘れてしまう場面もあるのです。

人と比較をして自分が劣っているように感じるので、グループ面接が苦手と思う人もいるでしょう。

でも逆に言えば、自分らしさをアピールしやすい場所とも言えるのです。

できれば自分の良さを大切にして、グループ面接をリラックスして乗り切りたいですね。

恥ずかしいのは皆同じと思うようにする

グループ面接の時に、なんだか照れてしまい恥ずかしくなってしまう人もいます。

でもおそらく、同じ時に面接を受ける人も、恥ずかしいと感じているはず。

自分だけが恥ずかしいと思っているのではないと、周りを見る余裕を少し持つようにして、できるだけ落ち着くようにしましょう。

表面的にはとても穏やかで、何の緊張もないように見える人でも、それは表面だけの場合もあるのです。

表面だけでは、人の心の中は分からないもの。

本当はとても恥ずかしいと思い、逃げ出したい気持ちでいる人もいるでしょう。

自分だけが、居心地の悪い思いをしている…と決めてしまわずに、おそらく皆が同じように思っていると、把握をするようにしたいですね。

まとめ

就活のグループ面接が得意な人は、周りの目をあまり気にしないタイプです。

人は人だと思うようにしていて、自分の良さを大切にすることができれば、グループ面接が楽しいものになってくるケースも。

できれば、面接については苦手意識を克服して、ある程度慣れておくようにしましょう。

もしも面接慣れしていない…と不安になった時でも、場数をこなすようにすると慣れてくる場合もあるのです。

とてもスラスラと話す人を見たとしては、ただ面接慣れしているだけの可能性も。

実際に面接慣れしている人は採用において有利な場合は多いですが、丁寧な対応を心がけるのを忘れないようにしましょう。

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