IT企業でwebデザイナーをする時に知っておきたいこと

ウェブデザイナー 起業

IT企業でwebデザイナーをする時に知っておく必要があるのは、どのような内容なのでしょうか。実際にIT企業にて働くwebデザイナーは年々増える傾向にあります。

今回は、IT企業でwebデザイナーとして働く時のために、知っておきたいことをお伝えしていきましょう。

スキルを積んでいくこと

元々スキルを持った状態で転職をして、webデザイナーをしている人もいます。でももし未経験の状態で入社をしたのなら、スキルを積んでいくのが必要不可欠に。

スキルについては、様々なものがあります。デザイン能力だけではなく情報収集能力も、スキルのひとつでしょう。

実際に営業に出るような場合には、コミュニケーション能力も必要になります。スキルについては、元々持っていると思っている人もいますよね。

でも他社のwebデザイナーが日々勉強をしている中で、このままでいいと思ってしまうと、ここからの成長が見込めないでしょう。

それよりも、現在の自分に足らないものは何か、どのようなものが必要かを考えながら、スキルを積んでいくのが必要なのです。

自分のスキルについて過信してしまうと、同じ職場の後輩や部下に追い抜かれてしまうリスクもあるでしょう。

流行に敏感でいること

流行に敏感でいるのは、とても重要です。テレビを見ているだけでは、流行についてあまり分からない場合もあるでしょう。

例えばデザイン系の雑誌を読んだり、サイトを見たりして流行について知っていくようにしたいですね。
自分の信念やこだわりも大切ですが、これに加えて流行を取り入れていくのも、webデザイナーには必要なのです。

流行を知ると実際にサイトを作るうえで、使う色や雰囲気なども今までとは違うものになってくる可能性もあります。

流行を追うばかりでは、自分らしさを無くしてしまうケースもありますが、流行と自分らしさのバランスをうまく取るようにすると、結果として良いものに仕上がるのです。

自社のスタイルを理解すること

自社のスタイルについては、ある程度の理解が必要です。自社がどのようなスタイルにて売り込みをしているのか、これが分かると実際に取り入れることができるでしょう。

でも自社のスタイルについて把握をしていないと、個性にこだわりすぎた作り方しかできなくなってしまうのです。

事前に自社にて、どのような制作物があるのかを見て、把握をしておくようにしましょう。中には魅力を感じるものもあるはずです。

もしくは「自分なら、もっとこうしたい」と思うものもあるでしょう。これらを通して、これから自分が作っていきたいものを、見つけられるようになるのです。

自分が求めている方向性とは違うと感じた時には、ミーティングなどで話してみるのも良いですね。
ただ、この場合にはどのような方向性を求めていて、この理由はなぜなのかを論理的に話せることが大切です。

これが出来れば社内の人たちも納得をしてくれて、方向性について変えていくようになるケースもあるでしょう。

リサーチについて

実際にどのような雰囲気が、世の中では人気があるのかを知るには、ネットでサイトを見ることも大切です。

いくつものサイトがある中で、人気のあるものはどこか輝いていて雰囲気も違いますよね。これを知るようにすると、自分自身も更に魅力あるものを作りたいと思えてくるでしょう。

普段からデパートなどに行く時には、webに関連するものだけではなく、靴やバッグの売り場などもリサーチしてみましょう。

洋服売り場などについても、男性用や女性用、年齢層についても様々なものを見る機会を作ると、自分自身の感覚の刺激につながるのです。

このうえで、ターゲット層について人気が出るのは、どういった雰囲気かを知ることが出来る場合も多いでしょう。

色やフォントについて

色やフォントについての知識は、かなり必要になります。例えば黄色と言っても、様々な黄色がありますよね。

この中で、どの黄色が合うのかを知るには、自分の感覚だけではなくサイト内のバランスもとても大切になります。

フリーのフォントにも魅力的なものは多いですが、購入した方がよりサイトが素晴らしいものになる場合もあるでしょう。

フォントについても、バランスがかなり重要です。どこにどのフォントを使うのかも、普段から同じようなものにならないように、バリエーションを豊富にしましょう。

それぞれのパーツについても、同じように普段から配置をするのではなく、時には冒険心を持つようにしたいですね。

まとめ

IT企業でwebデザイナーをする時には、自分の好きなように仕事ができる場合もあれば、自社のカラーに合わせなければいけないケースも多いです。

自分ではこうしたいと思うのに…という箇所でも、譲歩をする心の余裕も大切です。自分の特性を活かしながら、どうすればターゲット層に好かれるサイトになるのかを、考えていきましょう。

この時間を楽しいものだと思えるようになると、IT企業でのwebデザイナーの仕事が、とてもやり甲斐のあるものになるのです。

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