【30、40代の男メシレシピ】富山県家庭の味!? 男の昆布締め

昆布締め 男の料理

30、40代の男メシ 昆布締め

富山県では一般家庭に広く浸透している昆布締めという料理。昆布の旨味が刺身に移り、ねっとりと、そして昆布の濃厚な香りを楽しむことができます。

この昆布締めという料理は驚く程簡単に、そして旨味が凝縮されて、酒のつまみにもご飯のおかずにしても最高の逸品なのです。

富山県ではポピュラーな昆布締めをぜひご家庭でご賞味ください。今日は鮮魚店で並んでいたカレイの刺身で昆布締めをお送りしたいと思います。

30、40代の男メシ 昆布締めの材料

・カレイの切り身
・酢
・乾燥昆布2枚(種類はなんでもOKです)

昆布締めを作るためには、たったこれだけの材料で大丈夫。昆布は刺身を包めるように2枚用意しましょう。

30、40代の男メシ 昆布締めの切り方は?

まず昆布締めにする刺身は、柵のまま使うか、切り身にするのかは自由です。当然柵のままなら味の染み込みや風味の移りがゆっくりになります。逆に薄造りにすればすぐに昆布の風味が入ります。

今回はカレイにしっかりと味が入るように、1センチ程度の切り身にして昆布締めを作ります。

昆布締めに使うカレイは、5枚おろしにすることから始めましたが、全員が魚を捌けるわけではないので切り身を最初から使っても何も問題ありません。

30、40代の男メシ 昆布締めの昆布は表面を酢で拭く!

昆布締めを作る前に、乾燥した昆布の表面を酢で軽く拭きます。表面の汚れを軽く拭き取るようなイメージで大丈夫。

ここで水洗いをせず表面を拭くにとどめる理由は、水洗いをすると昆布の旨味が逃げてしまうためです。

昆布を酢で拭くと乾燥昆布が少ししんなりします。あとはそこに刺身を並べていくだけです。

一通り刺身を置いたら、今後はもう1枚の昆布を上に乗せます。昆布で刺身をはさんであげるんですね。そして全体をラップで包み、冷蔵庫で寝かせてあげます。

このとき刺身と昆布がしっかり密着するように、上にオモリを乗せておきます。今回は500ミリリットルのペットボトルを上に乗せてオモリ代わりに使いました。

30、40代の男メシ 昆布締めは3時間くらいから食べ頃に

昆布で締めてから3時間程度から食べ頃になってきます。この時点でほんのり昆布が香るおいしい昆布締めができています。

もっと昆布の旨味を味わうならば、1晩寝かせてみてください。昆布をめくるとねっとりとした昆布の旨味が刺身に絡みつきます。2日以上寝かせてしまうと、刺身の食感が悪くなってきます。

そのため昆布締めを作ってから翌日までに食べきるのがベストです。

驚くほど簡単! 昆布の旨味がギュギュッと染み込んだ昆布締め

今回はカレイを使っていますが、これが鯛やスズキなどの白身の魚でも大丈夫です。釣りを趣味としている男性には、昆布締め作りはぴったりかもしれませんね。

さて、昆布締めですが昆布に刺身を挟むだけ、と手順はごくごく簡単。煩わしい合わせ調味料や焼き時間などもありません。

料理に不慣れな30代40代の男性にだってものすごく簡単に、しかもおいしい昆布締めが作れてしまいます。

富山県では一般家庭でもポピュラーなこの昆布締め。スーパーなどにも昆布締めがズラリと並びますが、他の地域ではあまり見かけないんですよね。こんなに簡単でおいしい昆布締めが売られていないのならば、自分で作ってしまえばいいんです。

酒のつまみやご飯のおかずにも最適な昆布締めを、ぜひあならのレパートリーに加えてみてください。

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