起業に不安を感じる理由とは?その対策法について

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起業に不安を感じるので、結果としていつまでも起業ができない…と悩む人はかなり多いのです。

でもその不安はどのようなものかを明確にして、対策法を見つけることができれば、起業できる可能性はとても高くなるでしょう。

今回は、起業に不安を感じる理由と対策法についてお伝えしていきますので、参考にしてみてくださいね。

成功するかどうか分からない

不安になる理由のひとつとして、起業をしても成功するかどうか分からないというものがあります。

確かに起業をしたとしても成功できるかどうかは、やってみなければ分からないケースもあるでしょう。

絶対に成功すると思い起業をした人が、成功できないまま会社を潰してしまうケースもあります。

しかし、成功できるか分からないと思いながら起業をした人が、思わぬ収益を生みだし成功できた例もあるでしょう。

ということは実際に起業をしてみないと、成功するか失敗するかは本当のところは分からないと言えるのです。そのため、まずは起業をしてみようと思う人は多いでしょう。

ところが起業をして成功した人は、入念なリサーチをしていたり、人脈について事前に確保していたりするのです。

成功できる確率をより高めたうえで起業をすれば、不安を少しでも軽減した状態での起業が可能になるでしょう。

収入が安定しない状態が続く

現在会社員として働いている人なら、ある程度収入が安定している人は多いでしょう。

会社にて雇用をされているのは、束縛や拘束だと思う人もいますが、実は守られている状態でもあるのです。

もちろん世の中で言うブラック企業もあるので、そうとは限らないでしょう。しかしいずれにしても起業をすると、収入が安定しないリスクがあるため、不安に感じてしまう人は多いのです。

いくらくらいの収入が見込めるのだろうと考えた時に、今の収入よりも下がってしまうと思うと、怖くなり起業ができないと考える人もいるでしょう。

しかしもし会社勤めをしていても、状況によっては収入が安定しなくなる時がくるかもしれません。

このように考えると、起業をしたうえで収入がしばらく安定しなくても、段々と安定するケースもあると、ポジティブに捉えることができるはずです。

責任が重い

起業をするとしたら、社長になるのも可能ですよね。これについて嬉しいと思う人もいれば、そのような責任の思いことはとても辛いと感じる人もいるでしょう。

責任の重さがプレッシャーとなり、仕事ができなくなる不安を感じるので、起業に対して躊躇する人もいるのです。

従業員を雇うとしたら、きちんと給料を払っていかなければいけない、そのような能力が自分にあるのだろうか…と思う気持ちもあるのでしょう。

現在会社員として勤めている中で持つ責任と、起業をして自分が社長になったうえで持つ責任は確かに違うものです。

しかしいずれにしても、仕事をしていくうえでは責任を持つのは必須だと言えるでしょう。

このため、起業をしてもしなくても責任を持つ必要があるのなら、起業をしてみようというのも、ひとつの考え方なのです。

初期投資や資本金について

現在あまり貯金がないので、起業ができないと不安になる人もいます。こういう場合には、まずは個人事業主として仕事をしていき、そのうえである程度自分なりの立場を築き上げた状態で、会社を興す方法もあるでしょう。

個人事業主としての方が、仕事が得やすいケースもあるのです。合同会社や株式会社にしてしまうことで、信頼を得られる可能性もある反面、個人でいた方が仕事を与えてもらいやすいメリットもあるでしょう。

これについて、いつの段階で個人事業主から会社を興すようにするか、信頼できる人に相談をしながら、見極めるようにすると良いですね。

成功する事業かどうか分からない

事業内容について、自分なりにはよく考えたつもりでもスキルやキャリアなどの面で、不安を持つケースもあるでしょう。

こういう場合には、まずは副業として始めてみてキャリアを積んでみる方法があります。そうすれば、実際に本業にしていけるかどうかも、自分自身で分かってくるもの。

自分の中では憧れのジャンルではあっても、これを仕事にできるかどうかは実際にやってみないと分からないのです。

しかも本業の仕事を辞めてしまってから起業をして「やっぱり、仕事としては成り立たなかった」という結果では、とても困ることになるでしょう。

こうならないためにも、先に副業として始めてみて「仕事としてやっていけそう」と思ってから、本業の仕事を辞めた方が賢明なのです。

まとめ

起業に不安はつきものと言えるでしょう。でもこの不安と、どのように付き合い、そして対策を立てていくのかがとても重要なのです。

不安が強すぎて起業出来ない…と思うのなら、自分の持つ不安と向き合うところから始めてみましょう。

コンサルなどで相談をするのも、専門家に話を聞けるので良い機会になるもの。リサーチをしっかりしたうえで、タイミングの良い時期に起業をするようにしたいですね。

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