メンズメイクは「レベル」で考える!? ナチュラルからがっつりまで

メイク レベル メンズメイク

「メンズメイク」と言えど、ビジュアル系のようにしっかりとしたメイクから、メイクをしているのかどうか分からない程度のナチュラルなメイクまでかなり幅が広いと感じるのが率直な感想です。

そこでメンズメイクを3段階のレベルに分けて考えてみようと思います。

こうすれば、ナチュラルなメンズメイクがしたい人にはナチュラルなメイクを、がっつりメイクをしたい人にはがっつりメイクを、とメンズメイクのニーズに合わせてメイクを考えられますからね。

メンズメイクはレベル別に考えてやってみましょう。

メンズメイクレベル1:超ナチュラルメイク

超ナチュラルにメイクをするメンズメイクレベル1。
周囲の人が見たときに「メイクしてるの?見ても分からないよ」という程度の超ナチュラルなメンズメイクをチェックしていきましょう。

スキンケアは自分の肌力をアップさせる

女性ならばほとんどの方がやっているのに、男性では意外とやっている人が少ないのがスキンケア。男性は女性に比べて肌の水分量が少ないと言われています。

そのため乾燥しすぎを防ぐため、肌から油分を分泌しやすいのが男性肌の特徴の1つ。

油ぎってテカった肌、開いた毛穴。これらはいずれも肌年齢を老けさせて見える大きな要因です。

これらの肌トラブルを防ぐのが保湿なんです。

お風呂上がりには化粧水、美容液、乳液やクリームなどのスキンケア製品を使って肌に水分をたっぷり与えてあげましょう。

たくさんのアイテムを使うのが面倒だという方には、化粧水や美容液、乳液、クリームなどが全て入ったオールインワンタイプのスキンケア製品がおすすめです。

肌の色ムラを軽くカバー 化粧下地で肌を均一に

肌をしっかり保湿をしても、加齢と共に肌の色ムラが出てきます。

これは男性でも女性でも一緒なのですが、女性が男性に比べて若々しく見られやすいのはメイクで肌の色ムラをカバーしているおかげです。

肌の色ムラをカバーしてくれるのが化粧下地です。

ファンデーションだと「塗りました!」という感じがハッキリ見て取れるので、ここでは化粧下地を使っていきます。軽く肌の色ムラを整えてあげる程度でずいぶんと印象が変わります。

ピンク系の化粧下地が肌トーンをアップしつつ、肌の色ムラをある程度抑えてくれるので使いやすいでしょう。

肌の色ムラが気になる部分に、ポイント使いをしても大丈夫です。ただここで注意したいのは、超ナチュラルにメンズメイクをすることです。本当に軽くうっすらと下地を使っていきますので、カバー力は低めです。

※メンズメイクレベル1:超ナチュラルメイクのポイント
1.スキンケア
2.化粧下地

メンズメイクレベル2:ほんのりメイク

ほんのりメンズメイクをするメンズメイクレベル2。

パッと見た感じは分からないけれども、よく見ると「メイクしてるかな?」程度に分かるメイクのレベルです。

日常的に使っても、若々しく魅せる効果がはっきりと分かるレベルのメイクになります。

眉の形を整えてムラを消す

眉は自分で整えてるよ! っていう男性の方も多いと思います。しかし地眉はところどころ薄くなっていたり、形が左右少し違ってしまう場合もありますね。

まず眉の形を左右で整えていきましょう。

眉の整え方はこちらのページを確認してください。

ここで眉が薄くなったり、眉尻の長さが足りない場合は書き足すようにします。

眉のガイドラインを書くのはペンシルタイプ。眉がまだらになってしまった部分はパウダータイプがムラを消すのに最適です。

ここで「眉の色は黒だから」と言ってブラックや濃いタイプを選ぶと失敗の元。薄めのライトブラウンあたりをチョイスするとナチュラル感が出るのでおすすめです。

眉の輪郭をくっきりと出すのではなく、輪郭は薄くぼんやり書いて、まだらになった部分を軽く埋めるように意識すると失敗せずに書きやすくなります。

ファンデーションで肌を滑らかに!

第一印象で、若くみえるか、老けてみえるか、の一番大切なポイントが肌。その肌を綺麗に滑らかに見せてくれる効果があるファンデーション。

肌の質感をファンデーションで整えて、若々しい見た目の肌を手に入れましょう

塗り方はおでこ、鼻の頭、左右の頬骨、顎先、などそれぞれにファンデーションを置いて、あとは伸ばすだけです。

このときは指で塗っても構いませんし、スポンジやブラシを使っても大丈夫。ポイントは薄く広げるように塗ることを心がけてください。

ファンデーションが乗りすぎてしまうと、のっぺりとした印象になってしまいます。

もしファンデーションが乗りすぎてしまった、と思ったら、上からティッシュで抑えて余分なファンデーションを取るようにしてください。

ファンデーションの色選びにもポイントが。

ファンデーションは顎のラインに塗ったとき、一番違和感が出ない色を選びましょう。

一般的に流通している女性用のファンデーションはカラーが白いものが多いので、多くの男性に合わない可能性があります。

そこでメンズ用のファンデーションをぜひ使ってみてください。

カラーは男性の肌色に合うように作られているので、男性でもしっくりくるカラーが多いのが特徴です。

もし市販されている女性用ファンデーションが合わないという方、男性用のファンデーションを試してみてください。

ちなみにリキッドやクリームなどのファンデーションは、女性用ではフェイスパウダーをセットで使うことが多いのですが男性は使わない選択肢もありです。

メイク感が出すぎてしまうのが理由です。

メンズメイクレベル2:ほんのりメイクのポイント
1.眉毛を整える、描く。
2.ファデーションで肌を滑らかにする。

メンズメイクレベル3:がっつりメイク

いよいよレベル3はがっつりとメイクをしたい人向けです。眉やスキンケアに加えて、フルメイクをしていきます。

目元にセクシーさを アイメイク

アイメイクの色選びや塗り方などは非常に工程数や色数が多いので迷ってしまうかもしれません。

アイメイクはアイシャドウ、アイライン、カラコンの3点セットで考えましょう。

アイシャドウはメンズメイクなので、カラーはブラウン系1本に絞りましょう。女性と違ってピンクやレッド、ブルーなどで目元を飾るのはちょっと難易度が高いのです。

そしてアイホールに軽くベースカラーを乗せて、目を開けたときにわずかに見えるくらいの幅に中間色を入れましょう。

そして最後に締め色。

まつ毛の上に細目にラインを引くようにアイシャドウをチップで塗っていきます。

さらに目を横に大きく見せたい場合は目尻の三角形ゾーンに。

アイラインは目力をアップさせるために最適なアイメイク。おすすめはペンシルタイプでまつげの生え際を塗っていきます。下からまつ毛とまつ毛の間を埋めるようにアイラインを塗りましょう。

まつ毛の上にアイラインを入れてもOKです。

ただアイラインはごく細く書くようにしましょう。女性のようにガッツリいれてしまうとビジュアル系バンドのようなイメージに。

またカラコンは目の色に馴染むようなナチュラルなカラーを選びましょう。カラコンの直径はナチュラルに決めるなら14ミリまでの大きさを選びます。

14ミリを超えるとカラコンを入れてます、という感じがハッキリ出ます。

ほんのり桜色のリップは男性でもセクシー リップメイク

リップメイクと聞くと真っ赤なルージュのイメージ・・・。これはメンズメイクは無理だろう、と考えてしまいがちなんですが、実はナチュラルで男性でも使いやすいカラーもたくさんあります。

オレンジ、ピンク、レッド、などのはっきりと発色するカラーはメンズメイクにはちょっと使いにくくなります。

さらに顔料がたくさん配合されている口紅は「こっくり感」が出てしまうので避けるようにしましょう。

とはいえ日頃メイクに慣れ親しんでいないメンズには、それを見極めるのは至難の業。

唇にうるおいをプラスしつつ、ほんのり色づくアイテムがあるんです。

それは色付きのリップクリーム。

色も非常に薄付きなので、強く発色もしません。非常にナチュラルに、保湿もしつつ、唇の色味も整えてくれますよ。

メンズメイクレベル3:がっつりメイクのポイント
1.アイシャドウ、ライン、カラコンで目元を強調
2.色付きリップクリームでついキスしたくなるリップに

メンズメイクレベルを参考に、メンズもレッツメイクチャレンジ!

ナチュラルからがっつりまで、メンズメイクをレベル別に紹介しました。メイクは何も若い人たちだけのものではありません。

積極的にメンズメイクをして、見た目年齢を若々しく、いつまでもフレッシュマンのようなみずみずしさを持ち続けていたいものですね。

メイクするパーツを選べば、周囲へのメイクバレも防げますのでナチュラルメイクならチャレンジしやすいと言えますよね。

コメント