投資に知識はいらない!? 積立投資信託でらくらく資産形成

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スケマル
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いざ投資をしてみよう!と思い立って色々調べてみたら、なんだかよく分からなくなって辞めてしまった。という経験をお持ちの方はいませんか?

実際に世界情勢を見たり、企業の決算書を読めるようになったりしないと投資で利益を出すのが難しい投資もあります。

しかし投資の中でも、積立投資信託はそうでもありません。長く続けることさえできれば投資に対して深い知識は必要ありません。

これは一体どういうことなのかちょっと見ていってください。

投資ってよくわからないから難しく感じる

日銀総裁がどうの、ウォーレン・バフェットがどうの、ボリンジャーバンドがどうの、と突き詰めていけば色々な指標や考え方があって、どこから手をつけていいのやら、と感じる人も多い投資。

情報が多くなりすぎて、難しく考えすぎてしまっているんですね。

難しいから投資の勉強もなかなか進まない。勉強が進まないから結局よくわからないままになってしまうという悪循環を起こしている人がいます。

投資をいつまで経っても始められない人の特徴がまさにこれなんです。

投資って何? 勉強するだけじゃ見えてこないこともある

実際に投資を始めるに当たって、全てを理解した上でスタートさせるのは無理でしょう。それは「百聞は一見にしかず」「論より証拠」とことわざにもあるように、実践で覚えていく方が知識量も多いですし、自分の考えと実際の投資の違いも体感できます。

投資を始めようとして勉強ばかりして、投資のスタートを戸惑うのは時間的にも非常にもったいないと言わざるを得ません。最低限の知識だけを詰め込んだら、あとは投資生活をスタートさせてみた方が知識の吸収や応用も早いんです。

投資を始めてみなければ、見えてこない景色というものもあります。

長期で資産運用できる積立投資信託が優秀

投資には色々な種類がありますが、ある程度の知識で、さらに自身の手間や時間をあまりかけずに行うには「積立投資信託」が非常に優秀です。

一ヶ月の決まった日に、投資信託を定額で買い付ける手法で、リスクを少なく、さらに長期間運用するので複利効果で大きく資産を増やせると人気の投資がこれです。

一度注文をしてしまえば、あとは自動で買い付けをしてくれるので、思い出したときに値動きや資産を確認するだけ。

貯金の定期預金をしているような感覚ですね。定期預金は金利が発生しますが、積立投資信託は運用益が発生します。当然マイナスになるケースもありますが、これには時間がリスクを下げてくれます。

投資信託を買い続けて長期で運用をしていくので、30代のサラリーマンが資産を作るためには非常に優秀な商品となります。

積立投資信託でらくらく資産形成をしよう

先程も少し触れたように、積立投資信託は毎月定額を買い付けていくシステムです。そのため値動きに対して、何か自分でアクションを起こす必要がありません。

そのため株やFXのように値動きや為替に敏感にならずとも、勝手に資産を運用してくれます。

しかも30代のサラリーマンで投資を始めようとする場合、定期的な給与収入がある方が大半でしょう。その給与収入からいくらかを運用にまわしているだけなので手間いらず。

そして日々の値動きに精神を揺さぶられることもなく、どーんと構えていればいいんです。資産を築くには大変な労力や、多額の資産は必要ありません。

積立投資信託を毎月買い付けるだけで、楽に資産を形成できるようになります。

少額スタートOK! 積立投資信託をするならネット証券で

積立投資信託は少額でもスタートできる点が大きな強みです。銀行などの金融機関や証券会社の窓口注文では1万円や5000円からの積立が多く”お試し”で始めるにはちょっとハードルが高め。

しかしこんなときこそネット証券を利用してみましょう。ネット証券なら100円からスタートできる証券会社もありますので「投資をちょっと試してみたい」というユーザーにもマッチします。

1ヶ月1万円ともなれば、家族からのOKが出ない家庭もありますが

「投資かぁ、100円ならいいよ」

とお許しが出るご家庭も多いのではないでしょうか。

購入投資信託はETF、累積投資が鉄板

投資信託を調べてみると種類がものすごくたくさんあってどれを選んだらいいのかわからなくなってきます。

しかし本当に購入してもいい投資信託、というものはさほど多くはありません。

ETFと呼ばれる指定の指数に連動するタイプで累積投資の商品を選んでいきましょう。

まずETFを詳しく解説すると、

例えば日経225やアメリカのS&P500など、日々値動きがある指数にある程度沿って値段が動くものです。そのため買ったはいいけれど、1年後には価値が下がっていた、なんてケースも。でもこれでいいんです。なぜなら価値が下がれば、定額で買い付けをしていますから高いときよりも口数を多く購入できます。平均購入価格を下げられる効果があって、これをドルコスト平均法と呼びます。買い続けてまた上がってくるのを待てばいいんです。

続いて累積投資について解説しましょう。

投資信託には運用益を分配するタイプと、運用益を再投資する累積投資のタイプに分かれます。分配は利益が帰ってくるので一般的には良さそうに感じてしまいますが、投資に回せる額を払い戻しているので、なかなか大きく膨らんでいきません。累積投資は運用益をさらに投資に回すスタイルなので、運用できる金額がどんどん膨らんでいきます。複利効果が期待でき、将来的に資産を増やしやすい手法になります。

このようにETF、累積投資、この2点を満たした投資信託を選んでおけばまず間違いはありません。

ETFで選んでおきたいオススメ指数

ETFはある指数に連動するのですが、どの指数を選んでおけばいいのかおすすめを紹介しておきたいと思います。

まずは日経225。これはニュースなどで「本日の日経平均株価は・・・」とキャスターが言っているのを聞いたことがあるでしょう。日本の主要な企業、225社を選んだその平均値です。

目に触れる機会が多く、馴染みがあるため人気が高い指数の1つです。

続いてS&P500。これはアメリカ株式の指数で、アメリカでは代表的な株価指数になります。アメリカの代表的な銘柄、500種類の株価の平均指数になります。

実はこのS&P500、一時的には上下を繰り返しながら、100年以上も前から現在にいたるまで、ずっと右肩上がりのチャートを形成しています。

日本経済のように上がったり下がったりという歴史ではなく、ずっと上昇を続けているんです。多くの投資家が強くおすすめしているのがこちらのS&P500に連動した投資信託です。

購入すれば後は放置で大丈夫 損益が一目でわかる

ネット証券で口座を開設して、投資信託を自動積立で購入。これだけであとは買い付けは毎月証券会社がやってくれますし、運用は投資信託のファンドマネージャーと呼ばれる人がやってくれます。

購入者は何もしなくても大丈夫です。急な暴落や暴騰など、世界情勢に変化があったときは確認くらいした方がいいのですが、それでもパソコンやスマホから一時も目が離せない、という状況ではありません。

しかもどれくらい損益が出ているのか、ネット証券ではひと目で確認できるようになっています。ホームページから確認するとどれくらいの利益や損失が出ているのか、現在の積立金額と現在金額の比較も可能です。

投資を始めてみて、どれくらいの成績になっているのか確認できるのは嬉しいですよね。仮に100円でスタートさせた投資も調子が良ければ金額を上積みしていってもいいんです。

20年後30年後を見てじっくり育てよう

投資信託は仕組みをみるとリスクは低めで、資産を増やしていきやすい投資であると言えます。

しかしながら短期間で一気に資金を稼ぎ出す、という性格のものではありません。そのため20年後、30年後と長い目でお金を育てていくという気概を持つようにしましょう。

長期で積立投資信託をやろうとする場合、必要なのは知識ではありません。最初の投資信託を選ぶときの選択と、あとはじっくり待てるかどうかの忍耐力です。

スケマル
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100円という少額からでもスタートできる投資信託。ぜひ少しずつでもいいので投資へ資金を回してみてください。

 

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